ここでは、実際にある闇金の手口を具体例をもとに詳細に解説します。
サイト管理人のPCに送られてきたメールです。管理人はウイルスソフトのセキュリティーを「高」に設定してあるので、普段は迷惑メールとなり読むこともありません。
サラ金関係のホームページを作成したこともあり、ネタとして掲載してみました。
メールの内容は、お金に困っている人にとっては、魅力的?な内容となっております。なおメールには、事業者名の記載はあったものの、住所・連絡先・登録番号の記載はありません。この段階で既に怪しいです。また、上図ではカットされていますが、 「ご利用は計画的に」とどこかのサラ金業者のパクリともいえるセリフがありました。
誘惑に負けて赤丸で囲まれたアドレスをクリックすると、この事業者のホームページに飛びます。なかなか見栄えのする立派なホームページです。そこには、会社所在地、電話番号、会社代表、登録番号の記載がありました。(実在するものかはわかりませんが)
登録番号が関東財務局(3)第○○○○○号となっていたので、これが真実であれば、財務局長登録の貸金業者になります。
その真偽を確認する方法があります。財務局長登録の場合は、金融庁に財務局長登録貸金業者というページがあり、登録業者を確認することができます。今回の業者は、残念ながらその名簿に記載されていませんでした。
また、登録番号をyahooで検索をかけてみたところ、悪徳金融業者の一覧でその事業者が掲載されていました。
こういう怪しいメールで営業をかけてくる業者は闇金融等の悪質業者と考えておきましょう。
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2008サラ金闇金に負けるな